1881年スカラ座で初演されたイタリア・バレエ史上、最も成功したバレエ作品のひとつ。物語は19世紀後半に光を浴びた人類の技術発展を辿り賞賛するというバレエ作品としては珍しい内容。
楽観主義の時代にふさわしく科学の進歩を賞賛する舞踏術的作品である。蒸気エンジン、ブルックリンブリッジ、電気、電信、スエズ運河、イタリアとフランスを結ぶ橋など、
19世紀を代表する技術的功績が、舞踊術的、歴史的、寓話的、空想的な脚色で舞台の上で表現される。
本作品は、1967年フィレンツェ五月祭において復元されたバージョン(2002年5月収録)。日本でも人気が高いイタリアの美しき王子役ロベルト・ボッレが、この非常に貴重なバレエの復元版で新たに加えられた「奴隷」を踊り、躍動する身体の美しさを際立たせるのも見逃せない。
ミラノ・スカラ座バレエ団 「エクセルシオール」 全幕
《ロベルト・ボッレ》 1975年 北イタリア生まれ。
スカラ座バレエスクール卒業後スカラ座入団。ヌレエフによって才能を見出される。
1966年に「ロミオ&ジュリエット」のロミオ役でデビュー。パリコレにも出演する甘いマスクとブルーの瞳、190センチの長身と均整のとれた肉体は舞台に立つだけでオーラを放ち、若い女性ファンを急増させイタリアにバレエ人気を引き起こした。
ギエム、フェリ、ルテステュなどの錚々たるプリマと共演、日本での高い人気を含め現在国際スターの地位を不動のものとしている。
★ 光:マルタ・ロマーニャ
1974年ミラノ生まれ。スカラ座バレエ学校に学び、93年同バレエ学校に入団。93年ロータリークラブ賞受賞。2001年プルミエール・ダンスーズに任命され、レオニード・マシーン賞を受賞。
★ 闇:リッカルド・マッシミ
1973年ローマ生まれ。地元のナショナル・アカデミーでバレエを習い、92年スカラ座バレエ団入団。古典から現在作品までの幅広いレパートリーを持っています。
★ 文明:イザベル・シアボラ
1961年リオデジャラネイロ生まれ。リオデジャラネイロでバレエを始め、パリでレイモンド・フランケッティの教えを受ける。いくつかのカンパニーを経て、スカラ座バレエに参加。
第一幕
人類の英知と進歩を象徴とする光と、無知の象徴である闇が、互いに対立しながら物語は進む。
最初の場面は異端審問時代のスペイン、光が闇の足元に鎖でつながれている。
やがて光が開放され、新しい時代の幕開けが告げられる。
闇は常に発明家たちを妨害するが、光は彼らの英知を照らし成功へと導いていく。
第二幕
エジプトの砂漠、商人のキャラバン隊が略奪や乾いた熱風に苦しめられている。
そこに光が現れ、安全に目的地に向かえる新しい道を彼らに示す。
砂漠にスエズ運河が建設されたのである。世界中の人々が運河の開通を祝う。
しかし、闇も反撃に・・・。
オリンピックの開会式の様なフィナーレは、感動ものです。
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商品名
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ミラノ・スカラ座バレエ団「エクセルシオール」全幕
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発売日
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2004年1月7日発売
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仕様
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片面2層/16:9/DVD/COLOR/DD 5.1ch・DTS 5.1ch・ステレオ/120分
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価格
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5,040円(本体価格4,800円)レンタル禁止
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ミラノ・スカラ座バレエ団
「エクセルシオール」 全幕
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申し訳ございません。
廃盤になりました。<(_ _)>