しなやかで美しい飛翔、優美なムーブメント
日本はもとより世界中で絶大な人気を誇る
ウラジーミル・マラーホフ
モスクワ・クラシカル・バレエで踊った若き日の舞台をDVD化!
世界中で愛されているロマンティックバレエの代表作 「ジゼル」
これまでも名だたるダンスール・ノーブルが踊り、現在はマラーホフの代表作の1つともいえるアルブレヒト役を若き日のマラーホフが踊った貴重な舞台を収録
(収録1991年)
ウラジーミル・マラーホフ

1968年ウクライナ生れ。ボリショイ・バレエ学校で名教師ピョートル・ペーストフに学ぶ。86年にモスクワ・クラシック・バレエ団に入団、しばしば来日し、若きダンスールノーブルとして大いに人気を集める。
92年にはウィーン国立バレエ団のファースト・ソリスト。カナダ国立バレエ団やアメリカン・バレエ・シアターなどでもプリンシパル・ダンサーとして活躍する。
02年にはベルリン国立歌劇場バレエ団の芸術監督に就任し、『シンデレラ』を演出・振付けている。04年にはベルリン国立バレエ団の芸術監督となる。06年には自身の新演出『眠れる森の美女』を踊る予定である。
現在、最も優れたクラシック・バレエのダンサーの一人であり、古典作品の演出・再振付にも意欲的に取り組んでいる。
ウラジーミル・マラーホフが踊るソロ、パ・ド・ドゥ、小品を集めたブラボー・マラーホフも好評。
(ストーリー)
第1幕
葡萄が実りの季節を迎えたドイツの農村。ロイスが村の美しい娘ジゼルを誘い出し、楽しく語らっている。秘かにジゼルを愛している森番のヒラリオンは、ロイスに疑惑を抱いていた。
ふたりが村の若者たちとダンスに興じていると、狩りの貴族の一行が現れ、ジゼルの家を借りて休息をとる。ロイスはじつは村人に姿を変えた貴族のアルブレヒト。
その一行の中に、彼の婚約者のバチルダ姫もいた。やがてヒラリオンがロイスの正体を明らかにする。愛する人の裏切りに絶望したジゼルは、狂乱の果てに息絶える。
第2幕
鬱蒼とした墓場のジゼルの墓標。精霊の女王、ミルタとウィリたちが踊っている。新墓からジゼルが現れ、仲間に加わる。
夜の間、ウィリは森に迷いこんだ男を捕らえ、死ぬまで踊らせるのだ。ジゼルの墓を訪れ激しく悔いるアルブレヒト。ウィリとなったジゼルはアルブレヒトの周りを悲しく踊る。
墓に祈りを捧げにきたヒラリオンはウィリに捕まり、死の沼に突き落とされた。死の舞踏を踊りながら許しを乞うアルブレヒト。愛する人の許しを懇願するジゼル。やがて、夜明けの光が墓場にも差し込み始める。
収録/1991年 ロシア・テレビ
収録時間/全プログラム107分
音声仕様/リニアPCM48kHz/16bit ステレオ
ビデオ仕様/4:3 カラー
ディスク仕様/片面・2層
発売日/2005年11月23日
価格/3,990円(本体3,800円) 品番:TDBT-0121
出演
ジゼル/リュドミラ・ワシーリエワ
ミルタ/ナデジダ・サイダコーワ
アルブレヒト/ウラジーミル・マラーホフ
モスクワ・クラシカル・バレエ

振付
J.コラリ、J.ペロー、M.プティパ

監督
N.カサトキナ、V.ワシリョーフ
※この作品は1991年に収録したものですので、
映像や音声にノイズなどが見られる場合がありますことをご了承ください。
今最も注目されるバレエ・ダンサーの一人であるスヴェトラーナ・ザハロワが織り成す古典バレエの純化された美の世界「ジゼル」。
<ジゼル>
ナタリア・ベスメルトノワ、ミハイル・ラヴロフスキー主演によるボリショイ・バレエ『ジゼル』全幕。
ロシアの古典ともいうべきレオニード・ラヴロフスキー版を、スタジオ収録しています。