< ミラノ・スカラ座・バレエ団 >
ミラノ・スカラ座
1776年にドゥカーレ劇場が火事で消失したため、オーストリア皇太后マリア・テレジアの命により新たに建設されたスカラ座。
劇場の名は、この場所がベローナの前領主スカラ家によってたてられたサンタ・マリア・アッラ・スカラ教会の跡地であったことによります。
世界でも有数のオペラの殿堂ですが、ここを本拠地にするのがミラノ・スカラ座・バレエ団。
国際的知名度が上がってきたのは、わりあい最近なのですが、スカラ座バレエ学校の設立は19世紀初頭と大変歴史があります。
1881年スカラ座で初演されたイタリア・バレエ史上、最も成功したバレエ作品のひとつ。

物語は19世紀後半に光を浴びた人類の技術発展を辿り賞賛するというバレエ作品としては珍しい内容。
19世紀を代表する技術的功績が、舞踊術的、歴史的、寓話的、空想的な脚色で舞台の上で表現されます。
スヴェトラーナ・ザハーロワの全幕映像がついにリリース!
ミラノ・スカラ座でロベルト・ボッレと競演した「白鳥の湖」
ワガノワ派の厳格なスタイルに、彼女の持ち味であるたおやかさが加わり、叙情性豊かなオデット、
そして一転してシャープな切れ味で王子を魅了するオディールと、世界を魅了するザハーロワの魅力がたっぷりと楽しめます。
伊達男ムッルと麗しのフェリが贈る 男と女の人間模様・・・

オペレッタでお馴染みの「こうもり」をもとに、ローラン・プティが描き出すのは、小粋な大人の恋愛物語。
スマートながら、ミラノ・スカラ座らしい華やかさに彩られた装置も魅力的。ダンス、美術、音楽、そして歌(!)、すべてが融合し、非常に楽しい作品です。
今最も注目されるバレエ・ダンサーの一人であるスヴェトラーナ・ザハロワが織り成す古典バレエの純化された美の世界。
そのザハロワ主演の待望の映像は、ミラノ・スカラ座バレエ団によるロマンティック・バレエの代表作「ジゼル」。
寺院の舞姫ニキヤと愛を誓い合った戦士ソロルは、領主の娘ガムザッティの美貌と権力に魅せられ結婚を承諾する……。
インドを舞台にしたエキゾティックな魅力あふれるプティパの名作を、現代ロシア・バレエを代表する存在となったスヴェトラーナ・ザハーロワ主演で待望の映像化!
踊る女優・アレッサンドラ・フェリの引退直前、最後の全幕映像!

華やかな存在感と豊かな表現力で世界中のバレエファンを魅了し続け、2007年、惜しまれつつ引退した「踊る女優」アレッサンドラ・フェリ。
この「真夏の夜の夢」は、フェリの引退前、最後の全幕映像です。
